キャビンアテンダントといえば、多くの女性の憧れの職業のひとつではないかと思います。日本語では客室乗務員と言い、かつてはスチュワーデスと言っていましたよね。実は、正式には、キャビンクルーあるいは、フライトアテンダントと言い、キャビンアテンダントは和製英語なんです。


仕事内容は、飛行機の航行中、客室における乗客への接客サービスや、緊急時の誘導などを行います。


キャビンアテンダントになるためには、専門学校のキャビンアテンダント学科あるいは、キャビンアテンダントコースで専門的な知識や技を習得しなければなりません。


キャビンアテンダント学科では、「エアライン概論」や「接遇サービス」、「旅客心理」など、専門的な知識を学んでいきます。また、聴覚障害者への対応のために「接遇手話」なども学びます。さらに、「AXESS実習」や「エアライン業務演習」で、実践的な能力を養っていきます。


ところで、ある専門学校では、授業の50%近くを英語で行うところもあります。つまり、キャビンアテンダントには、英語が話すことは必須というわけです。国内線でも、外国人が多く乗っているのですから、当たり前ですね。


卒業後は、世界各国の航空会社などへの就職の道が開かれます。航空会社はなかなか狭き門でもありますので、専門学校の就職状況をしっかりチェックすると良いでしょう。